蛇王の滝は、県道23号沿いのところにある、鬼怒川に落ちる滝です。 深い木々が生い茂る山の中腹から流れ落ちる滝は、落差30メートル。 真っ白い水しぶきをあげて落ちる姿が、蛇の形に似ていることで、この名が付けられたといわれています。 秋には、山の木々が黄色を主体に赤や緑に色づき、滝の白と見事に調和します。
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高さ30m、幅8m